鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)
冠事業につきましては、例年開催しております植樹祭、かづの旬食フェスタ、浅利純子杯争奪鹿角駅伝大会などを拡充して行うほか、全国規模のスキーや駅伝大会にも冠を付して開催する予定としております。 さらには、市民団体が主催して行う事業に対して、補助金を交付し開催支援を行うこととなりますので、多くの市民の皆様が本市の歴史に思いを馳せ、未来への新たな一歩をともに踏み出す希望の1年にしてまいります。
冠事業につきましては、例年開催しております植樹祭、かづの旬食フェスタ、浅利純子杯争奪鹿角駅伝大会などを拡充して行うほか、全国規模のスキーや駅伝大会にも冠を付して開催する予定としております。 さらには、市民団体が主催して行う事業に対して、補助金を交付し開催支援を行うこととなりますので、多くの市民の皆様が本市の歴史に思いを馳せ、未来への新たな一歩をともに踏み出す希望の1年にしてまいります。
スポーツツーリズムの推進についてでありますが、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝などのスキーと駅伝のまち鹿角の夏場のビックイベントのほか、昨日もねんりんピック秋田が盛大に開催されたところでありますが、これら大規模なスポーツ大会の本市における開催は、これまでも市内宿泊業や飲食業を初めとした地域経済の活性化と交流人口の拡大に大きく寄与するとともに、来訪者へ鹿角の魅力に触れ親しんでいただく
また、引き続き、全国規模の大会の開催や交流人口の拡大に向けた合宿の誘致に取り組んでまいりますが、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝、全国ジュニアサマーノルディックスキー大会や全国中学校スキー大会など、来年度も「スキーと駅伝のまち鹿角」のビッグイベントにたくさんの方々が訪れますので、これまで同様、市民や関係機関と連携し、全市的な体制で取り組んでまいります。
特に、本市は「スキーと駅伝のまち」を標榜しておりますが、歴史と伝統を誇り来年度70回の記念大会を迎える十和田八幡平駅伝や、参加チームが80チームを超える浅利純子杯争奪鹿角駅伝、またスキー競技においても来年度開催が決定している全国中学校スキー大会を成功させるとともに、冬場の地域経済への波及効果が大きい全国規模のスキー大会の誘致を継続して進めるなど、地域の特性を生かした事業を推進してまいります。
スポーツ振興につきましては、7月30日開催の「浅利純子杯争奪鹿角駅伝」が節目となる10回目を迎え、過去最多となる81チームが参加し、熱戦が展開されました。 今回は、スペシャルゲストに増田明美さんをお迎えしたほか、中学校男子の部で、花輪第一中学校が3年ぶりに優勝するなど、大いに盛り上がりました。
「駅伝のまち鹿角」の推進につきましては、十和田八幡平駅伝競争全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝の開催など、地域の特性を生かした事業をより一層推進してまいります。 また、新たにハーフマラソンコースの公認を取得するとともに、公認コースを活用した大会の開催についても検討しながら、さらなる交流人口の拡大による「スポーツによるまちづくり」を進めてまいります。
「駅伝のまち鹿角」の推進につきましては、十和田八幡平駅伝競争全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝の開催など、地域の特性を生かした事業を、より一層推進してまいります。
また例年開催しております浅利純子杯争奪鹿角駅伝、十和田八幡平駅伝競走全国大会、全日本ローラースキー選手権大会、全国ジュニアサマーノルディックスキー大会の4つの大会を合わせて、昨年度は約3,700万円の経済効果を生み出しております。
また、「駅伝のまち鹿角」の推進につきましては、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝などの開催など、地域の特性を生かした事業をより一層推進してまいります。
また、「駅伝のまち鹿角」の推進については、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝の開催など、地域の特性を生かした事業をより一層推進してまいります。 さらに、新たにスキーと駅伝の選手強化対策事業に取り組み、一貫した指導体制の確立、継続的なトップレベルの選手の育成支援を図ってまいります。
中学校、高等学校の全県駅伝大会の本市への誘致につきましては、本市では「駅伝のまち鹿角」として、ことしで第65回を数える伝統の十和田八幡平駅伝競走全国大会や、平成19年から競技者人口の底辺拡大とジュニア層の育成を目的として始めた「浅利純子杯争奪鹿角駅伝」を開催しております。
また、「駅伝のまち鹿角」の推進については、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝の開催など、地域の特性を生かした事業をより一層推進してまいります。 さらに、全国の青少年があこがれ訪れるスポーツ拠点づくりの推進のため、全国ジュニアサマーノルディックスキー大会を開催するとともに、スポーツ合宿奨励事業や合宿誘致によりスポーツを通じた交流人口の拡大を図ります。
また、この間、秋田わか杉国体、あきた鹿角国体2011といったビッグ大会の開催や新たに浅利純子杯争奪鹿角駅伝を創設するなど「スキーと駅伝のまち鹿角」を掲げ、積極果敢に事業展開しております。
また、「駅伝のまち鹿角」の推進については、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝の開催など、地域の特性を生かした事業をより一層推進してまいります。
また、「駅伝のまち鹿角」の推進については、十和田八幡平駅伝競争全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝の開催など、地域の特性を生かした事業をより一層推進してまいります。
また、市内小学校へのスキー指導者の派遣や全国規模のスキー大会開催などにより、スキー人口の底辺拡大を目指すとともに、十和田八幡平駅伝競争全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝の開催などで、地域の特性を生かした「スキーのまち鹿角」「駅伝のまち鹿角」をより一層推進してまいります。
また、昨年度よりスキーと駅伝のまちを掲げ、従来の大会に加え「浅利純子杯争奪鹿角駅伝大会」や「ジュニアサマーノルディックスキー大会」といった大会を開催しております。これまでの経験によるノウハウの蓄積で、大会運営に関して外部から高い評価を得ていることは大変喜ばしい限りです。また、本市経済に与える効果も大きいものがあります。
他の体育協会の委員もこれらの全国ジュニアサマーノルディックスキー大会、浅利純子杯争奪鹿角駅伝、それらの大会にも体育協会の役員としてぜひ協力していただきたいということで、体育指導員を含め、これらの大会運営に随分参加していただいてやっております。
このような厳しい社会経済情勢ではありましたが、平成19年度は「秋田わか杉国体」の開催を初め、「スキーと駅伝のまち鹿角」の具体的取り組みである「全国ジュニア・サマーノルディックスキー大会」や「浅利純子杯争奪鹿角駅伝」の開催など、多くのスポーツイベントが成功裏に終了いたしました。
さらに、第1回浅利純子杯争奪鹿角駅伝大会が好評を博したことは、関係各位はもとより、参加したチームの方々の協力と応援をくださった方々の声援が大きな力となりました。今、大会の反省を踏まえ、さらなる発展を期待するものであります。 次に、学力テストについて。 秋田県は、学力テストで全国トップクラスと認識しているが、鹿角市の位置はどうなのか。